2016年06月19日
下関小月ICから近い菊川の釣り堀キャンプ場ヤマメ村について
私の記事の中で検索ランキングで毎月常に上位を占めているヤマメ村
そのヤマメ村について記述しておきます
この記事を投稿する前に最初に言っておきます
当ブログ内におけるヤマメ村の過去記事はすべて削除しました。
というのも、ヤマメ村村長は破綻し閉鎖されているにも拘らず、村長の独断で勝手に継続営業し衛生的な問題で、
利用者に多大な迷惑をかける事が想定されるためです。
実はつい最近、ヤマメ村近隣にお住まいの方から、村長はドブ側で鯉を捕まえ、ヤマメ村の釣り堀に放流している等の
コメントを頂きました。
もともとお金も身よりもない方でしたが、なんとか助けてあげようという支援者が様々な支援をされておりました。
生活の基盤を支える為、収入を得なくてはならない事から支援者たちが釣り堀の魚に対しても購入してあげたりし
ていたようです。
但し、人が良すぎるのかキャンプ場も釣り堀利用料金も全て曖昧でどんぶり勘定な村長。
収支などあうはずもなく、当然日常生活も困窮続きで、次の放流用ヤマメを自身で買うことすらままならない状況でした。
そんな生活苦からキャンプ場の備品を買うこともできず、使えるものはないかとごみ拾いを行い、キャンプ場はゴミの山。
私も気にはしていたものの、流石にこれ以上関わらない方が良いとおもい、近づくことすら止めました。
そんな奇怪な目に余る行動から、近隣住民の目撃情報をもとに村長はとある場所へ強制入院となっておりました。
その間、当然釣り堀の魚はエサもなく息絶えたのでしょう。
退院後、ヤマメ村は事実上閉鎖しております。
しかし村長はなんとか存続したく、ドブ川からすくってきた鯉を放流・・・・
キャンプ場では特に衛生面に気をつけねばならない炊事場においては自身の生活の流し台と共有されており、とても
お客様に共有して使って頂ける状況ではない!不衛生極まりない危険な状況であった事は容易に想像できます。
そんなヤマメ村に対し、皆さんが検索し、間違って利用されることについて私としても心が痛むことから過去記事全部を削除しました。
皆さん、ヤマメ村は間違いなく破綻して閉鎖しています。
当然案内の看板も撤去されていますので、どうか近寄らないようにお願いします。